運営者 Bitlet 姉妹サービス
使い方 FAQ このサイトについて | login
8件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

  • 1

2016-04-28 第190回国会 参議院 厚生労働委員会 第17号

また、厚労省推薦海野参考人からも、毎月支給、それが駄目ならせめて年金と同じ二か月に一遍という希望を全員が持っているというふうに率直な発言があったわけであります。  そこで、福本年管審にお尋ねしますが、年金制度においても、当初は三か月に一回の支払であったものを、平成元年改正で現在の二か月に一回の支払に変更したんです。

津田弥太郎

2016-04-26 第190回国会 参議院 厚生労働委員会 第16号

私からは、まず、養育費確保について、島崎参考人と、それから海野参考人にもお聞きしたいと思います。  島崎参考人から養育費確保についてお話をいただいて、私も全くそのとおりだなと思うところが多くございました。養育費という言葉自体、まだ広く認識されているか、ましてや支払をしなきゃいけないというその認識自体なかなか国民の皆様には深まっていないのかもしれないなということも思っております。

佐々木さやか

1959-03-25 第31回国会 衆議院 商工委員会 第35号

海野参考人 私は海野幸保であります。このたびの特許法改正案につきまして、一、三申し上げさしていただきます。  特許法の今度上程した新議案は、最初から六年間かかっているというお話ですが、六年の後に再び法案を出す前に審議会にかけたかどうか。かけずにそのまましても法律上は差しつかえないという話ですが、どうも審議会にかけないでそのまま上程したように思われるのです。

海野幸保

1957-08-19 第26回国会 衆議院 地方行政委員会 第36号

亀山委員 最後海野参考人の膏薬にありました市当局に思いやりがほしかったという問題は、きょう御列席になっております市長初め市当局に非常にお考え願うべき問題だと思います。  そこで最後に私は山田参考人にお伺いしたいと思います。それは先ほど海野参考人の御意見もいろいろありましたが、地方公務員停年制の問題なんです。

亀山孝一

1957-08-19 第26回国会 衆議院 地方行政委員会 第36号

海野参考人理事者の数の多数云々というようなことで、いろいろ強圧、威圧の勧告だというようなお話がありましたが、結局これは拒否すればできる問題なのです。そういうことだけをもって数をもって、あるいは理事者である云々をもって、この勧告強圧であるとか、あるいは強要であるということは、私は少し議論がある。  

亀山孝一

1957-08-19 第26回国会 衆議院 地方行政委員会 第36号

亀山委員 私はまず海野参考人にお伺いをしたいと思います。  先ほどお話のうちにお触れになりましたが、現在の地方公務員に清新な気持を入れるために、御案内のように去る国会で審議未了にはなりましたが、地方公務員法改正として停年制の問題が取り上げてある。そこで、この停年制の問題に対して海野参考人はどういうお考えでありますか。この点をまず冒頭にお伺いしたい。

亀山孝一

1954-07-07 第19回国会 衆議院 法務委員会上訴制度に関する調査小委員会及び違憲訴訟に関する小委員会連合会 第2号

海野参考人 私は、条文の上から行きまして、当該法律、命令、規則処分は無効であるとの宣言が確定したものである、先ほど申し上げますようにこれは究極的であつて、客観性を持つものであるから、その法律は無効である、その規則は無効である、その処分は無効であるということが全般的に確定するものである、それから流れ出て来たところの効果論だけではなくて、法令そのものが無効と確定するものであるという解釈をとつております

海野晋吉

1954-07-07 第19回国会 衆議院 法務委員会上訴制度に関する調査小委員会及び違憲訴訟に関する小委員会連合会 第2号

海野参考人 御心配のような案件であるならば、最高裁判所は違憲を勝たせません。最高裁判所はそれほど非常識でもなく、単なる観念論者ばかりそろつておりません。私はそう思います。そういうことについて非常にあぶない、どつちへか傾くというような場合でなければ、最高裁判所は容易に判決しません。勝たせる判決はしません。どうか御安心くださつていいと思います。

海野晋吉

1954-04-24 第19回国会 衆議院 外務委員会 第40号

海野参考人 委員長のお許しを得ましたから、意見を開陳いたしまして御参考の資に供したいと存じます。  最初にお断り申し上げておきたいのは、きよう私は自由人権協会理事長としてのお呼び出しのようでありますが、自由人権協会政治活動はいたしません。従いましてきょう私が申し上げますことは多少政治的の問題に当然牽連いたしますので、これは自由人権協会理事長でなく、個人海野意見と御了承を願いたい。  

海野晋吉

1954-04-24 第19回国会 衆議院 外務委員会 第40号

海野参考人 ただいまのお尋ねですが、私は実は全面的に反対なのですから、刑の量定問題については、あまり問題にならないと思うのですけれども、考えてみますと、第五条に「第三条第一項の罪の陰謀をした者は、五年以下の懲役に処する。」それから第二項に「第三条第一項の罪を犯すことを教唆し、又はせん動した者も、前項と同様とする。」という規定がある。

海野晋吉

  • 1